2025年２月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
基本情報
- 企業名: イオンモール株式会社
- 代表者名: 大野惠司 (代表取締役社長)
- その他:
- コード番号: 8905
- URL: https://www.aeonmall.com/ir/
- 問合せ先: 久富圭介 (戦略部長), TEL 043-212-6733
- 決算補足説明資料作成の有無: 有
- 決算説明会開催の有無: 有 (機関投資家・アナリスト向け)
- 報告概要:
- 提出日: 2025年1月9日
- 対象会計期間: 2024年3月1日～2024年11月30日
- セグメント:
- 国内事業(日本)
- 中国
- ベトナム
- カンボジア
- インドネシア
- その他(海外)
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 227,564,139株 (2025年2月期3Q), 227,560,939株 (2024年2月期)
- その他:
- 期末自己株式数: 4,866株 (2025年2月期3Q), 4,796株 (2024年2月期)
- 期中平均株式数(四半期累計): 227,557,386株 (2025年2月期3Q), 227,555,671株 (2024年2月期3Q)
- 今後の予定:
- IRイベント: 2025年1月10日に機関投資家・アナリスト向け説明会開催予定。決算説明会資料は1月9日にホームページに掲載、説明内容(音声)は開催後速やかにホームページに掲載予定。
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 1,666,297百万円 (2025年2月期3Q), 1,655,253百万円 (2024年2月期)
- 純資産: 483,666百万円 (2025年2月期3Q), 476,226百万円 (2024年2月期)
- 損益計算書:
- 売上高: 332,729百万円 (2025年2月期3Q), 313,859百万円 (2024年2月期3Q)
- 営業利益: 38,193百万円 (2025年2月期3Q), 34,145百万円 (2024年2月期3Q)
- 経常利益: 29,742百万円 (2025年2月期3Q), 27,222百万円 (2024年2月期3Q)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 12,279百万円 (2025年2月期3Q), 14,709百万円 (2024年2月期3Q)
- キャッシュフロー計算書:
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: 96,308百万円 (2025年2月期3Q), 82,028百万円 (2024年2月期3Q)
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: -73,534百万円 (2025年2月期3Q), -96,321百万円 (2024年2月期3Q)
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: -51,033百万円 (2025年2月期3Q), -26,708百万円 (2024年2月期3Q)
- 収益性:
- 売上高: 332,729百万円 (2025年2月期3Q), 313,859百万円 (2024年2月期3Q)
- 営業利益: 38,193百万円 (2025年2月期3Q), 34,145百万円 (2024年2月期3Q)
- 経常利益: 29,742百万円 (2025年2月期3Q), 27,222百万円 (2024年2月期3Q)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 12,279百万円 (2025年2月期3Q), 14,709百万円 (2024年2月期3Q)
- 1株当たり四半期純利益: 53.96円 (2025年2月期3Q), 64.64円 (2024年2月期3Q)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 28.3% (2025年2月期3Q), 28.0% (2024年2月期)
- 効率性:
- セグメント別:
- 各セグメントの営業利益:
- 国内事業(日本): 30,277百万円 (2025年2月期3Q), 25,826百万円 (2024年2月期3Q)
- 中国: 4,276百万円 (2025年2月期3Q), 5,350百万円 (2024年2月期3Q)
- ベトナム: 3,434百万円 (2025年2月期3Q), 2,879百万円 (2024年2月期3Q)
- カンボジア: 20百万円 (2025年2月期3Q), 315百万円 (2024年2月期3Q)
- インドネシア: 179百万円 (2025年2月期3Q), -236百万円 (2024年2月期3Q)
- その他(海外): -12百万円 (2025年2月期3Q), -9百万円 (2024年2月期3Q)
- 財務の解説:
- 2025年2月期第3四半期連結累計期間の経営成績は、営業収益が3,327億2千9百万円(対前年同期比106.0%)、営業利益が381億9千3百万円(同111.9%)、経常利益が297億4千2百万円(同109.3%)で増収増益。親会社株主に帰属する四半期純利益は122億7千9百万円(同83.5%)。
- 国内事業(日本)は既存モールの収益力回復、海外事業はベトナムとインドネシアが増益も、中国とカンボジアの減益をカバーできず。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 25.00円 (2025年2月期)
- 期末配当: 25.00円 (予想, 2025年2月期)
- 年間配当予想: 50.00円 (2025年2月期)
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 各セグメントの売上高、収益構成、収益貢献度については、上記「財務指標」の「セグメント別」を参照。
- セグメント戦略:
- 国内事業(日本): 既存モールの活性化、インバウンド消費拡大
- 中国: 消費マインド低下に対応した施策、新規物件オープン
- ベトナム: 消費堅調、新規物件オープン
- カンボジア: 集客回復のための施策
- インドネシア: 空床改善による収益性改善、新規物件オープン
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営計画の進捗状況や目標達成の可能性については、詳細な記載なし。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績との比較に関する記述はなし。
- 市場動向:
- 国内: 既存モールの収益力回復、インバウンド消費拡大
- 中国: 消費マインドの低迷
- ベトナム: 消費堅調
- カンボジア: 集客の回復
- インドネシア: 空床改善による収益性改善
今後の見通し
- 業績予想:
- 営業収益: 453,500百万円 (通期)
- 営業利益: 55,000百万円 (通期)
- 経常利益: 42,000百万円 (通期)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 16,500百万円 (通期)
- 1株当たり当期純利益: 72.50円 (通期)
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
- リスク要因:
- 業績に影響を与える外部要因に関する具体的な言及はなし。
重要な注記
- 会計方針:
- 連結範囲の重要な変更: 新規3社連結、1社除外。詳細は添付資料参照。
- 会計処理: 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用はなし。
- 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更: なし
- その他:
- 2025年3月1日に株式会社横浜インポートマートを吸収合併予定。
- 業績予想に変更なし。
- 1株当たり情報: 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎については、添付資料参照。
- 決算補足説明資料作成の有無: 有
- 決算説明会開催の有無: 有 (機関投資家・アナリスト向け)
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 8905 |
| 企業名 | イオンモール |
| URL | http://www.aeonmall.com/ |
| 市場区分 | プライム市場 |
| 業種 | 不動産 – 不動産業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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