2025年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
基本情報
- 企業名: CYBERDYNE株式会社
- 主要事業分野: サイバニクス技術を駆使した「サイバニクス産業」の創出
- 代表者名: 山海 嘉之
- 提出日: 2025年2月13日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年12月31日
- セグメント: ロボット関連事業による単一セグメント
- 発行済株式: 215,145,809株 (2025年3月期3Q)
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 49,688百万円 (前連結会計年度末比312百万円減)
- 資本合計: 40,079百万円 (前連結会計年度末比398百万円減)
- 損益計算書:
- 売上収益: 3,169百万円 (前年同期比1.5%減)
- 営業損失: 708百万円 (前年同期比55.8%減)
- 親会社の所有者に帰属する四半期損失: 384百万円 (前年同期比59.6%減)
- キャッシュフロー計算書:
- 営業活動によるCF: 45百万円 (前年同四半期は711百万円の流出)
- 投資活動によるCF: 1,083百万円の流出 (前年同四半期は2,129百万円の流出)
- 財務活動によるCF: 137百万円の流出 (前年同四半期は213百万円の流入)
- 収益性:
- 売上高: 3,169百万円 (前年同期比1.5%減)
- 営業利益: 営業損失708百万円
- 純利益: 親会社の所有者に帰属する四半期損失384百万円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 81.4% (2025年3月期3Q)
- セグメント別: 単一セグメントのため記載なし
- 財務の解説:
- 売上収益は、米国での治療サービス売上等が増加したものの、ドイツ子会社のLeyLine社等の売上が減少したため減少。
- 営業損失は、売上原価の減少、研究開発費の増加、その他の販売費及び一般管理費の減少により減少。
- 親会社の所有者に帰属する四半期損失は減少。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0.00円
- 期末配当: 0.00円
- 年間配当予想: 0.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 単一セグメントのため記載なし
- セグメント戦略:
- テクノピアサポート社会の実現とサイバニクス産業の創出を推進。
- 医療、介護・自立支援、施設型サービス、個人向け在宅サービス、予防・早期発見分野で事業を展開。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営計画の進捗状況や目標達成の可能性は、業績予想を公表していないため不明。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付けは不明。
- 市場動向:
- 医療用HAL®の小型モデルの承認取得により、サイバニクス治療の適用範囲が拡大。
- 米国、欧州、APAC等で事業展開を加速。
今後の見通し
- 業績予想: 業績予想は非公表。
- リスク要因: 業績に影響を与える未確定な要素が多く、業績予想を数値で示すことが困難な状況。
重要な注記
- 会計方針:
- IFRSに準拠。
- 会計方針の変更: なし
- その他:
- 連結業績予想は公表していません。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 7779 |
企業名 | CYBERDYNE |
URL | http://www.cyberdyne.jp/ |
市場区分 | グロース市場 |
業種 | 電機・精密 – 精密機器 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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