2026年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
エグゼクティブサマリー
- 決算サプライズ: 四半期(第3四半期累計)に対する会社公表の四半期予想は開示が無く、四半期実績は「会社予想未開示」。通期予想は修正無(未変更)。
- 業績の方向性: 売上高は増収(+12.9%)だが、営業利益・経常利益・四半期純利益はいずれも減益(営業利益 ▲20.1% 等)。結果は「増収減益」。
- 注目すべき変化: 売上拡大(売上高 1,077 百万円、前年同期比 +12.9%)に対して販管費等の増加により営業利益が大幅減少(営業利益 166 百万円、前年同期比 ▲20.1%)。
- 今後の見通し: 会社は1月9日公表の通期予想(通期 売上高 1,451 百万円、営業利益 182 百万円、当期純利益 143 百万円)を据え置き。第3四半期累計の進捗状況(売上進捗 74.2%、営業利益進捗 91.2%、当期純利益進捗 80.6%)から見る限り、現時点で通期達成は可能性ありと判断している(会社修正なし)。
- 投資家への示唆: 事業はKASIKAの機能強化・不動産分野での拡大に注力しており売上成長は確認される一方、利益率改善が短期的な注目点。自己株式取得(上限150,000株、上限100,000千円)を決議しており資本政策面の動きも注目。
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: Cocolive株式会社
- 主要事業分野: クラウドサービス事業(不動産業界向けマーケティング・オートメーションツール「KASIKA」等)
- 代表者名: 代表取締役 山本 考伸
- 問合せ先責任者: 取締役CFO 木場田 貴彦
- 報告概要:
- 提出日: 2026年4月10日
- 対象会計期間: 2026年5月期 第3四半期(累計) 2025年6月1日~2026年2月28日(日本基準・非連結)
- セグメント:
- 単一セグメント: クラウドサービス事業(セグメント別開示は省略)
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数: 3,043,840株(2026年5月期3Q)
- 期中平均株式数(四半期累計): 3,018,971株(2026年5月期3Q)
- 今後の予定:
- 決算説明会: 決算補足資料は作成あるが決算説明会は無し(短信に記載)
- 自己株式取得(取締役会決議): 上限150,000株、取得価額上限100,000千円、取得期間 2026/4/13~2027/1/31
- 株主総会 / IRイベント: –(短信に記載なし)
決算サプライズ分析
- 予想vs実績:
- 売上高: 会社予想との比較(達成率): 会社の四半期ベース予想は未開示のため「会社予想未開示」。通期予想に対する進捗率は 74.2%(第3四半期累計 売上高 1,077 百万円 / 通期予想 1,451 百万円)。
- 営業利益: 会社予想との比較(達成率): 会社予想(四半期ベース)未開示。通期予想に対する進捗率は 91.2%(166/182)。
- 純利益: 会社予想との比較(達成率): 会社予想(四半期ベース)未開示。通期予想に対する進捗率は 80.6%(115/143)。
- サプライズの要因:
- 売上はKASIKAの機能強化・顧客開拓施策により増加。
- 営業利益等が下振れしている主因は販売費及び一般管理費の増加(販管費増で売上総利益の伸びを吸収)。
- 通期への影響:
- 会社は通期見通しを据え置き。第3四半期累計の進捗(特に営業利益進捗が高い)を踏まえると、通期予想達成の可能性は維持されていると解釈されるが、販管費動向に注意。
- 対会社予想差分(FSI earnings-analysis 翻案):
- 会社予想(当第3四半期対象期間に対する四半期予想)が短信本文に明示されていないため、「会社予想未開示」。差分計算は省略。
財務指標
- 財務諸表(要点、単位:百万円または短信表記)
- 売上高(第3四半期累計): 1,077 百万円(前年同期比 +12.9%)
- 売上原価: 514 百万円
- 売上総利益: 563 百万円
- 販売費及び一般管理費: 397 百万円
- 営業利益: 166 百万円(前年同期比 ▲20.1%)
- 経常利益: 169 百万円(前年同期比 ▲19.0%)
- 四半期純利益: 116 百万円(前年同期比 ▲20.2%)
- 1株当たり四半期純利益(EPS): 38.27円(前年同期 49.62円、前年同期比 ▲22.9%)
- 収益性:
- 売上高: 1,077 百万円(前年比 +12.9%)
- 営業利益: 166 百万円(前年比 ▲20.1%)
- 営業利益率: 15.4%(営業利益 166 / 売上高 1,077)
- 経常利益: 169 百万円(前年比 ▲19.0%)
- 純利益: 116 百万円(前年比 ▲20.2%)
- EPS: 38.27円(前年同期比 ▲22.9%)
- 収益性指標(計算値、単位:%)
- ROE: 11.2%(四半期純利益 115,565千円 / 自己資本 1,031,088千円 → 11.2%:目安10%以上で優良)
- ROA: 9.9%(四半期純利益 115,565千円 / 総資産 1,167,406千円 → 9.9%:目安5%以上で良好)
- 営業利益率: 15.4%(業種比較データなし)
- 進捗率分析(通期予想に対する第3四半期累計進捗)
- 通期売上高進捗率: 74.2%(1,077 / 1,451)
- 通期営業利益進捗率: 91.2%(166 / 182)
- 通期純利益進捗率: 80.6%(115 / 143)
- 過去同期間との比較: 前年同期の進捗との直接比較データ(通期の前年実績)が短信に明示されていないため省略
- キャッシュフロー:
- 四半期キャッシュ・フロー計算書は作成されていない(短信明記)。従って営業CF・投資CF・財務CFは未提示。
- 預金(現金同等物): 944,278千円(前期末 878,485千円、増加 65,793千円)
- フリーCF: 四半期CF未作成のため算出不可
- 営業CF/純利益比率: 四半期CF未作成のため算出不可
- 四半期推移(QoQ):
- 前四半期比のQoQ変化率は短信に明示なし(省略)
- 財務安全性:
- 総資産: 1,167,406千円(=1,167 百万円)
- 純資産: 1,039,384千円(=1,039 百万円)
- 自己資本比率: 88.3%(安定水準・高い)
- 流動負債合計: 128,021千円(前期末比減少)
- 負債比率: 負債合計 128,021千円に対し純資産 1,039,384千円 → 純負債比等の詳細指標は未提示
- 効率性:
- 減価償却費(第3四半期累計): 229千円
- セグメント別:
- 単一セグメント(クラウドサービス事業)のため、セグメント別詳細は省略
特別損益・一時的要因
- 特別利益: 該当事項なし(短信に記載なし)
- 特別損失: 該当事項なし(短信に記載なし)
- 一時的要因の影響: 特別損益は無しのため、発生要因による実質業績の補正は不要
- 継続性の判断: 一時的要因は特に記載なし
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0.00円(2026年5月期:0.00)
- 期末配当: 0.00円(予想)/実績なし(未確定)
- 年間配当予想: 0.00円(会社予想からの修正無し)
- 配当利回り: 株価情報未提示のため算出不可(–)
- 配当性向: 0%(配当 0 / 通期当期純利益 143 百万円 → 0%)
- 特別配当の有無: 無
- 株主還元方針: 自己株式取得を実施(上限150,000株、100,000千円)し、資本効率向上と柔軟な資本政策を示唆
設備投資・研究開発
- 設備投資:
- 固定資産合計は 71,105千円(前期末 37,586千円 → 増加 33,519千円)。主に差入保証金等の増加(26,257千円)による。
- 減価償却費: 第3四半期累計 229千円(前年同期 245千円)
- 研究開発:
- R&D費用: 記載なし(–)
- 主な研究開発テーマ: KASIKAの機能進化(AI、ツール連携等)に関するロードマップを公表(2026/1/9)→ 製品機能向上が継続テーマ
受注・在庫状況(該当業種の場合)
- 受注状況: 記載なし(–)
- 在庫状況: 該当なし(クラウドサービスのため棚卸資産等の主要項目は記載無し)
セグメント別情報
- セグメント別状況: 単一セグメント(クラウドサービス事業)により、全社数値がセグメント数値
- 前年同期比較: 売上高 +12.9%、営業利益 ▲20.1% 等(セグメント別詳細は省略)
- セグメント戦略: KASIKAの付加価値向上、金融機関等からの見込顧客紹介・インバウンド商談強化、既存ドメイン深掘りと不動産ドメイン拡大
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 短期資料・短信では中期数値目標の詳細は記載なし。ただし「既存ドメインの深掘り」「不動産ドメインでの拡大」を継続戦略として明示
- KPI達成状況: KPIの個別数値は短信に明示なし(–)
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社との比較データは短信に記載なし(–)
- 市場動向: 不動産業界ではオンライン商談や契約書の電子化などデジタル化が進展。円安による建築資材高騰や人手不足が業界に影響を及ぼしている旨の記載あり
テーマ・カタリスト
(短信本文に明示されている内容のみ)
- 短期的な成長分野:
- KASIKA機能進化(AIやツール間連携等)による顧客価値向上
- 金融機関等からの見込顧客紹介、資料問合せ・セミナー参加を通じたインバウンド商談の強化
- 中長期的な成長分野:
- 既存ドメインの深掘りと不動産ドメインでの拡大(既報ロードマップに基づく実装)
- リスク要因(短信本文に明記されたもののみ):
- マクロ経済の不確実性(日銀の利上げ示唆、為替・株式相場の変動)
- 円安による建築資材価格の上昇、人手不足等が顧客の投資・事業環境に影響
注視ポイント
(短信本文に記載のある変数のみで論じる)
- 通期予想に対する進捗率と達成可能性:
- 売上進捗 74.2%、営業利益進捗 91.2%、当期純利益進捗 80.6% → 通期予想(据え置き)に対する進捗は概ね順調。ただし販管費動向で利益が圧迫されているため下期の販管費コントロールが重要。
- 主要KPIの前期同期比トレンド: 売上は前年同期比 +12.9%、営業利益は前年同期比 ▲20.1%(売上増に対して利益率低下)
- ガイダンス前提条件の妥当性: 通期予想の前提(為替や原材料前提等)の詳細は短信本文に明示無し(–)
- その他注視点: 自己株式取得の実行状況(実施開始後の株数・金額)と、KASIKAの機能実装が顧客獲得と解約率に与える影響
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期予想の修正有無: 直近公表の通期見通しから修正無し(2026年1月9日公表の修正以降、短信時点で修正無し)
- 次期予想: 次期(2027年5月期)予想は短信に掲載無し(–)
- 会社予想の前提条件: 為替レート・原油価格等の具体前提は短信に明記無し(–)
- 予想の信頼性: 会社は通期見通しを据え置いており、第3四半期累計での進捗は概ね順調だが、販管費動向次第で達成可能性が変動
- リスク要因: 為替変動(円安)、建築資材高、人手不足、マクロ不透明性(短信に明記の要因)
重要な注記
- 会計方針: 会計方針の変更・見積り変更・修正再表示はいずれも無し(短信明記)
- その他:
- 四半期財務諸表に対する監査(レビュー)は無し(短信明記)
- 重要な後発事象: 2026年4月10日取締役会にて自己株式取得決議(詳細は本文参照)
※ 不明な項目は「–」と記載しています。以上は短信本文に基づく要約であり、投資助言を目的としたものではありません。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 137A |
| 企業名 | Cocolive |
| URL | https://cocolive.co.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.74)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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