令和7年3月期 第2四半期(中間期)決算短信日本基準
基本情報
- 企業名: 桂川電機株式会社
- 代表者名: 代表取締役社長 渡邉正禮
- その他:
- 上場取引所: 東証
- コード番号: 6416
- 問合せ先責任者: 常務取締役 朝倉敬一
- URL: http://www.kiphq.co.jp/
- 報告概要:
- 提出日: 令和6年11月14日
- 対象会計期間: 令和7年3月期 第2四半期(中間期)(令和6年4月1日~令和6年9月30日)
- 決算補足説明資料作成の有無: 無
- 決算説明会開催の有無: 無
- セグメント:
- 事業セグメント: 画像情報機器事業 (単一セグメント)
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 1,552,500株 (7年3月期中間期), 1,552,500株 (6年3月期)
- 今後の予定:
- 半期報告書提出予定日: 令和6年11月14日
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 7,716百万円 (7年3月期中間期), 7,232百万円 (6年3月期)
- 純資産: 4,952百万円 (7年3月期中間期), 4,727百万円 (6年3月期)
- 損益計算書:
- 売上高: 3,107百万円 (7年3月期中間期), 2,800百万円 (6年3月期中間期)
- 営業利益: △53百万円 (7年3月期中間期), △22百万円 (6年3月期中間期)
- 経常利益: △129百万円 (7年3月期中間期), 121百万円 (6年3月期中間期)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: △169百万円 (7年3月期中間期), 111百万円 (6年3月期中間期)
- 収益性:
- 売上高: 3,107百万円 (7年3月期中間期), 2,800百万円 (6年3月期中間期)
- 営業利益: △53百万円 (7年3月期中間期), △22百万円 (6年3月期中間期)
- 1株当たり中間純利益: △110.94円 (7年3月期中間期), 72.79円 (6年3月期中間期)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 64.2% (7年3月期中間期), 65.4% (6年3月期)
- 財務の解説:
- 売上高は増加したが、コスト増により営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する中間純損失を計上。
- 円安の影響も受けている。
- 資産は増加、負債も増加。純資産も増加。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0.00円 (7年3月期), 0.00円 (6年3月期)
- 期末配当: 0.00円 (7年3月期予想), 0.00円 (6年3月期)
- 年間配当予想: 0.00円 (7年3月期)
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 画像情報機器事業の単一セグメント
- 売上高: 3,107百万円 (7年3月期中間期), 2,800百万円 (6年3月期中間期)
- セグメント戦略:
- 記載なし。
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- インバウンド需要の増加、雇用や所得環境の改善による景気回復の兆し。
- 金利上昇、円安、地政学リスクによる景気悪化懸念。
- 世界経済は、中国経済減速、物価上昇、高い金利水準など、景気への下振れリスクが存在。
今後の見通し
- 業績予想:
- 今後の連結業績予想は未定。
- リスク要因:
- 海外売上の割合が高く、為替変動の影響を受けやすい。
- 部品供給の遅延は改善傾向。
- 部材コスト高騰。
- 為替相場の変動、紛争等の地政学リスク。
重要な注記
- 会計方針:
- 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を適用。
- 税金費用は、税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り計算。
- その他:
- 資本金の額の減少を実施。
- 中間連結財務諸表は公認会計士又は監査法人のレビューの対象外。
- 業績予想の前提となる条件及び注意事項は、添付資料3ページを参照。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 6416 |
企業名 | 桂川電機 |
URL | http://www.kiphq.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 機械 – 機械 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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