2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社ツカモトコーポレーション
- 代表者名: 百瀬二郎
- その他: コード番号 8025
- 提出日: 2024年11月8日
- 対象会計期間: 2025年3月期 第2四半期(中間期) (2024年4月1日~2024年9月30日)
- その他: 半期報告書提出予定日: 2024年11月8日
- セグメント:
- 和装事業
- 洋装事業
- ホームファニシング事業
- 健康・生活事業
- 建物の賃貸業
- その他
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 4,069,747株
- その他: 期末自己株式数 34,268株
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表: 資産合計 26,776百万円、純資産合計 13,129百万円
- 損益計算書: 売上高 4,245百万円、営業損失 △253百万円、経常損失 △181百万円、親会社株主に帰属する中間純損失 △121百万円
- キャッシュフロー計算書: 現金及び現金同等物の期末残高 1,818百万円
- 収益性:
- 売上高: 4,245百万円 (前年同期比15.7%減)
- 営業利益: △253百万円
- 経常利益: △181百万円
- 純利益: 親会社株主に帰属する中間純損失 △121百万円
- 1株当たり利益: △30.22円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 49.0%
- 効率性:
- セグメント別:
- 和装事業: 売上高 465百万円、セグメント損失 △84百万円
- 洋装事業: 売上高 1,795百万円、セグメント損失 △84百万円
- ホームファニシング事業: 売上高 209百万円、セグメント損失 △54百万円
- 健康・生活事業: 売上高 1,283百万円、セグメント損失 △176百万円
- 建物の賃貸業: 売上高 546百万円、セグメント利益 303百万円
- 財務の解説:
- 売上高は減収。営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する中間純損失を計上。
- 和装事業は増収、損益改善。
- 洋装事業は減収。
- ホームファニシング事業は減収、営業損失計上。
- 健康・生活事業は減収、損失拡大。
- 建物の賃貸業は増収増益。
- 資産合計は減少、負債合計は減少、純資産合計は減少。
- キャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが減少。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0円
- 期末配当: 30.00円(予想)
- 年間配当予想: 30.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 和装事業: 売上高465百万円、セグメント損失△84百万円
- 洋装事業: 売上高1,795百万円、セグメント損失△84百万円
- ホームファニシング事業: 売上高209百万円、セグメント損失△54百万円
- 健康・生活事業: 売上高1,283百万円、セグメント損失△176百万円
- 建物の賃貸業: 売上高546百万円、セグメント利益303百万円
- セグメント戦略:
- 中期経営計画に基づき、コア事業の強靭化と新規事業開発の促進。
- 消費者へのダイレクト提案やコスト削減による効率経営の実践。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 2022-2024年度の中期経営計画に基づき、コア事業の強靭化と新規事業開発を推進。
競合状況や市場動向
- 市場動向: 国内経済は緩やかな回復基調。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 10,000百万円(前期比2.1%増)
- 営業利益: 0百万円
- 経常利益: 100百万円(前期比73.9%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 150百万円(前期比14.2%減)
- 1株当たり当期純利益: 37.17円
- リスク要因: 物価高、災害、新規案件、OEM受注の減少、通信販売の不振。
重要な注記
- 会計方針:
- 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を適用。
- セグメント区分の変更。
- その他:
- 中間決算短信は公認会計士又は監査法人のレビューの対象外。
- 業績予想の修正は現時点ではなし。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 8025 |
企業名 | ツカモトコーポレーション |
URL | http://www.tsukamoto.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 商社・卸売 – 卸売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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