2025年3月期Q3 決算説明資料
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: ispace
- 主要事業分野: 宇宙開発
- 説明会情報:
- 開催日時: 2025年3月期 Q3
- 参加対象: 個人投資家向け
- 説明者:
- 報告期間: 2025年3月期
- セグメント:
業績サマリー
- 主要指標:
- 売上高: 4,467百万円(+10.8%)
- 売上総利益: 2,325百万円(+345.4%)
- 営業損益: △9,872百万円
- 経常損益: △10,774百万円
- 当期純損益: △10,763百万円
- 前年同期比: 売上高、売上総利益は増加、営業損益、経常損益、当期純損益は悪化
- 進捗状況:
- ミッション2の売上計上基準の変更により、今期見通しは増収増益へ
- セグメント別状況:
業績の背景分析
- 業績概要:
- ミッション2の売上計上基準の変更により、今期見通しは増収増益へ
- 3つのミッションの同時開発に伴い、売上高及び販売管理費が前年同期比で増加
- 増減要因:
- ミッション2の売上計上基準の変更
- M3の原価計上の遅れ
- M3からの売上増加
- 研究開発費の増加
- SBIR補助金の一部が来期以降へ繰越
- 競争環境:
- リスク要因:
戦略と施策
- 現在の戦略:
- 複数ミッションを並行開発し、先行ミッションから得た経験を後続ミッションへ適時・適切に伝達し技術の成熟度を高めるモデル
- 進行中の施策:
- ミッション2の打ち上げ
- ミッション3のCDR及びミッション4(旧ミッション6)のPDR
- セグメント別施策:
将来予測と見通し
- 業績予想:
- 売上高: 4,467百万円(修正予想)
- 根拠: ミッション2の売上計上基準の変更
- 中長期計画:
- マクロ経済の影響:
製品やサービス
- 製品:
- RESILIENCEランダー
- TENACIOUSマイクロローバー
- APEX 1.0ランダー
- Series 3ランダー
- サービス:
- ペイロードサービス
- データサービス
- パートナーシップサービス
- 協業・提携:
- 台湾国家宇宙センター(TASA)とのMOU締結
- Magna Petra (米国)とのMOU締結
- ONDO Space(モンゴル)とのMOU締結
- HANCOM InSpace(韓国)とのMOU締結
重要な注記
- 会計方針:
- ミッション2の売上計上基準が変更
- リスク要因:
- その他:
- 5月下旬~6月上旬に予定されるミッション2着陸イベントへの招待案内も企画中
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 9348 |
企業名 | ispace |
URL | https://ispace-inc.com/jpn/ |
市場区分 | グロース市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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